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【子どもの確定申告】e-taxで大失敗!

お金の教育

税金
突然ですがあんまり楽しい言葉ではないですよね。
ただ、日本に住んでいる以上国民の義務の1つです。


あまり多いことではないかもしれませんが、
もしあなたのお子さんが確定申告する必要がある時、
お子さんが15歳未満ならe-taxを使うときに
注意してください!


私と娘はそれをよく知らずに、
いらない時間を使ってしまいました…。
もしかしたら同じような経験をする方も
いるかもしれないので、内容を残しておこうと思います。


そもそも子どもが確定申告をするって何?
という疑問を持っている方も、理由を書いているので
ぜひ読んでいってください(^^)/

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子どもが得た収入は、子どもの名前で確定申告をする必要があるよ!

まず、我が家がなぜ確定申告をする必要が
あったかというと、ある映画で娘がエキストラとして
参加したからなんですね。


今はボランティアエキストラみたいなものも
多いと思うのですが、娘が参加したものは
きちんと契約をして報酬をいただけるものでした。


娘も「お金貰えるの!?すごい!」と
喜んでいたのですが、振り込まれるときに
源泉徴収がされていたのです。
出演料は、報酬ですからね。


簡単に源泉徴収について説明をすると、
お給料や報酬などを支払う場合、支払う側は
決められた方法で所得税の金額を計算して、
支払い金額から引き算しないといけないんですね。
(参考:国税庁 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/gensen/gensen.htm


そんなことは知らない娘。
「なんか減ってるー!」とショックを
受けていました。
たしかにね、なんでって思うよね。


だから今回、せっかくなので本人に
確定申告をさせてみようと考えたんです。
仕組みもわかるし良いかと思い、
簡単な説明の資料も作りました。

講師ママって雑だね、と娘にストレートに言われた資料。一応頑張って作ったのに…(笑)

契約をして報酬を貰うのは娘ですから、
確定申告も娘の名前で行います。


税金や所得税の話をしていくと、
「税金で教科書とかを配ってくれてるのは知ってる!」とか
「お金をたくさん稼ぐと税金いっぱい払うの!?」など
考えるところがたくさんあったようです(^^♪


ざっと説明が終わったら、いよいよ確定申告書の
作成に入ります。

まだパソコンには不慣れですが、ローマ字は習ったし…頑張れ!

e-taxを利用して少しずつ入力していきます。
我が家にはICカードリーダーがあるのですが
この日はなぜかエラーになってしまい、私の
スマートフォンでマイナンバーカードを読み取って
スタートしました。


入力が終了し、源泉徴収された所得税もしっかり
全額戻ることがわかりました(*^^)v
さて、最後に送信の作業だ!というところに
差し掛かったところで事件発生。


あれ…申告書が送信できない…?????

15歳未満の子は「マイナンバーカード方式」でのe-taxは使えない!

e-taxでマイナンバーカードを使って確定申告を
送信する場合は、最後にマイナンバーカードの中の
署名用電子証明書」というものを利用します。


送信しようとスマホでパスワードを入力したら…
「ロックがかかっているから市町村で
ロックを解除してね!」とお知らせが出ました。
(実際はこんな明るいメッセージじゃないですが 笑)


以前自分のマイナンバーカードで3回間違えて
ロックをかけてしまったことがあるので、
あれ?娘のパスワードそんなに何かに使った?
と思いつつ市役所に電話してみました。


すると…


15歳未満の子どもは、そもそも
署名用電子証明書がついていません
とのこと。


なぬ。
あ…確かにそうだったっけ…
すっかり忘れておりました。

署名用電子証明書は実印に相当するため、15歳未満の方については、住基カードにおける取扱いと同様に原則として発行しません。

総務省「マイナンバー制度とマイナンバーカード」より https://www.soumu.go.jp/kojinbango_card/03.html(2022.2.4取得)

そうなると、15歳未満はe-tax使えないのかな?
申告書を入力するとき、最初にマイナンバーカードを
読み取ったのにおかしくない?
ということで、電話をして確認してみました。


ここからが長かった。


税務署の申告相談にかけて質問すると、
「お子様が確定申告されるんですか?」と言われ、
事情を説明したらしばらく保留。


その後、マイナンバーカードのことだから
マイナンバーカードのヘルプデスク
電話して!と電話番号を教えてくれました。
そのあたりは知っていてもいいんじゃないのかなぁ。


と、言っても仕方ないので次に行きます。
マイナンバーカードのヘルプデスクへ
電話します。


事情を説明し少し待った後、やはり電子証明書が
ない場合はマイナンバーカードを利用したe-taxは
使えないとわかりました。
なるほど、残念!


でも、最初にマイナンバーカードを読み取る時に
生年月日もわかるはず。
なんでそこでできないって教えてくれないの?
そうしたら無駄な時間使わないのに~…


そんなことを話したら、こちらでは答えられないから
それはe-taxのヘルプデスクへ電話してね、と
今度は別の電話番号を教えてもらいました(笑)


国ってヘルプデスク多いんですね。
でもヘルプデスクって言葉普通におっしゃるけど
相談室とかの方が良いと思うよ私は(^-^;


ここまで来たらせっかくなので教えていただいた
ところへ電話し、同じ内容を繰り返します。
それで、「生年月日で弾けないんですか?」と
尋ねると…


今の仕様では無理ですね~。
上の者にはこんなご意見があったと伝えます。
今回は別の方法で申告してくださいね。
ということでした。


まぁ、そうですよね。
伝わるかなぁ、ちゃんと伝えてほしいなぁ。
せっかく時間かけて最後に「ダメです」って
なると、すごく萎えるんですよね…。


ということで、それまで作ったデータは
全部使えなくなり、再度別の方法で
確定申告書を作ることになったのでした。
とほほ。

子どもの確定申告は、書面か「ID・パスワード方式」で提出しよう!

確定申告って、いくつかの提出方法が
あるんです。
多分今まで一番利用されていたのが
書面提出」です。


手書きで申告書を書いたり、パソコンの
確定申告書作成コーナー」を使って
入力して印刷、その後郵送するのが
書面提出です。


もうひとつ、マイナンバーカードを
作っていない人や、今回のように
署名用電子証明書がない人でも
パソコン上で全部手続きが終わる方法があります。


それが、「ID・パスワード方式」です。
一旦税務署で本人確認をした上で発行してもらう
IDとパスワードを利用すれば、たとえ
マイナンバーカードを作っていなくてもOK。


なので15歳未満の子どもはこのどちらかを
選ぶことになります。


でも、ID・パスワード方式の最大のネックが
1回は税務署に行かなくちゃいけないこと!
これが非常に痛いです。


家で申告したい、コロナ禍ででかけたくないって
時にわざわざ税務署に行かなきゃいけない。
我が家の場合は今回1回きりの可能性が高いので
そのためには行かないよね…。


ということで、パソコンで作って印刷して
提出することにしました。

無事完成!

戻る金額は大きな金額ではありませんが、
娘にとっては良い経験になったと思います。
ママの時間はなくなりましたが…(笑)

まとめ

マイナンバーカードには、15歳未満は
署名用電子証明書がありません。
なのでマイナンバーカードを利用した
e-taxは使えません。


もし15歳未満の子どもが確定申告を
するときは、書面で郵送するか
ID・パスワード方式を利用して
申告しましょう!


でもID・パスワード方式は一度は
税務署に行く必要があるから注意してくださいね。


さて、今度は自分の確定申告を
やらなくちゃ…(笑)


追伸:
子どもにもお金の教育って大事だよね~
でも自分もあんまりお金のことわかってないし…
なんて感じている方はいますか?

お金のセミナーとかはとても多いですが
結局あなたにとって何が大切な情報なのか
見極める必要があります



今必要なことはコレ!と見つけられる場合は
OKなのですが、常にできるかというと
難しいですよね。


そんな時に、お金の個別相談をご利用ください。
あなたのお金の使い方のクセや
考え方のタイプを発見しながら
今すべきことをアドバイスします。


ちょっと気になる…という
あなたはすぐにこちらから
メッセージくださいね。
必ずご返信します。

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たっぴー@家計簿コーチさん(ファイナンシャルプランナー)のプロフィール | ココナラ
お金についての悩みを持っている女性が正しい知識を手に入れ、今と未来を前向きに生きるためのお手伝いをしています。 元公務員のママファイナンシャルプランナーです♪ ※ファイナンシャルプランナー(FP)は、お金の専門家です。 ・ポジティブな気持ちになれた ・私に合った提案をしてくれてわかりやすい ・余談で話してくれる内容が...

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